6月24日、場所を昨年までの町内会館から川崎小学校に換えて、消防団の指導での消化訓練、起振車で地震の揺れを体験。消防署局員から消化器の使い方の指導を受け、体育館のなかではAEDの使い方と心臓マッサージの体験、赤十字の皆さんの指導で三角巾の正しい使用方法、最後消防局員の方々に緊急時の担架の作り方など、実践に近い多くのことが体験できました。皆さん真剣に聞き、体験をされていました。